Ingress | 狼系

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Ingress歩け歩け。

先日、冒頭で朝晩のウォーキングを始めたということを書きましたが、このきっかけは単純なことです。駐在員としての仕事の一つに日本からの出張者の付き添いというものがありますが、食事に関しては会社のお金で美味しいものを食べられるという特典はあるものの、贅沢なようですが良いことばかりとは言えません。ある日出張者と一緒にステーキを食べに行ったあと、家で入浴前に体重計に乗ってみると…今までに見たことのない数字になっていました。それを見て「これではマズい」というのがきっかけです。

といっても継続しなければ全く意味がありませんので、問題はそれをいかに習慣化するか、どういう動機付けを与えて維持するかということです。そこで今うってつけなのが一部でブームとなっているらしいIngressです。これはGoogleが開発しているスマートフォンのアプリで、iOSとAndroidで動作します。早い話が陣取りゲームなのですが、画期的なのは現実世界とリンクしていることです。実際に街中に存在する様々な建造物やモニュメントなどが「ポータル」としてゲーム世界に登録されていて、実際にその場所へ行って操作をすることで陣地を広げていくことができるというものです。要するにどれだけあちこち移動するかが物を言うため、これを歩いて移動してプレイしていると自然に歩く距離が伸びていくので健康志向のゲームとなっているわけです。

実際の遊び方はWikipediaあたりにも簡単に書かれていますが、まずEnlightenedとResistanceという2つの陣営のどちらかを選択し、その自陣営の陣地を広げるのが目的です。ポータルを占領すると別のポータルとの「リンク」を貼ることができ、そのリンク3本で三角形を作るとそれが「コントロールフィールド」として自陣になります。このコントロールフィールドには面積と人口密度によりポイントが割り当てられ、その総合ポイントで競うというわけです。

プレイヤーにはレベルがあり、レベルの低いうちは強力なアイテムを使用することができません。相手からポータルを奪うためにはXMPバースターなどのアイテムで攻撃を仕掛ける必要があるのですが、この時レベルの高いシールドなどがセットされていると全く歯が立たず、歯痒い思いをすることになってしまいます。私もまだレベル4なので、せっかく何日かかけて奪ったポータルを高レベルの人にあっさり取り戻されたうえ、強力なシールドが張られてどうにもならないというようなことを何度も経験しています。このレベルはリンクやコントロールフィールドを張ったりしているうちに経験値APが溜まっていき、それが一定値になるとレベルアップとなりますので、とにかく根気よく地道な作業を進めていくしか無いわけです。

現時点の戦況はIntel Mapで見ることができますが、まあ全体的な勝敗というのはどうでもよく、また相手陣営だからといって憎むべき敵というわけでもなく、今のところは経験値稼ぎとレベルアップが目的というような感じなので、ロールプレイングゲーム感覚かもしれません。実際にチームを組んで作戦的に行動したりしている人もいるようですが、自分はそこまでは考えていませんね。

アプリの方は非常によく作りこまれていて、まさに現実世界から仮想の世界を覗くためのスキャナーのように動作してとても良い感じなのですが、問題点はバッテリー消費が激しいというところでしょう。Ingress公式外付けバッテリーもあるくらいで、他のアプリの動作状況にもよりますが私のiPhone 6 Plusではフル充電状態から1時間で75%まで消費してしまいました。まあ普通はこれ以上歩くのもしんどいでしょうが、画面が常に表示されている状態でないといけないというのも一因でしょう。スリープ状態でバックグラウンドでも動作してくれればだいぶ良くなるのではないかと思いますが、それは難しいのでしょうか。Googleの人達ならきっと出来ると思うのですが。

{イングレス公式} cheero Ingress Power Cube 12000mAh 大容量 モバイルバッテリー CHE-058

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