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セブンプレミアム ホイップ&カスタード ダブルクリームパン

期待しすぎたでしょうか。
🥐

昨年ダイエットを始めてから控えるようになったのですが、基本的にパン好きな私は菓子パンの類も大好きで、最近は特にクリームパンが好きで出勤の途中で買って朝の仕事の前や昼食の弁当のあとのデザートとして食べたりしていました。そんなものを食べているから当然の如くカロリー過多になって、デブまっしぐらということになるわけです。私が特に好きだったのはヤマザキ薄皮クリームパンで、クリームを極薄の皮で包んだような、もはやパンよりクリームがメインの存在ですが、しっとりした皮も好きでよく購入していました。

ところで、最近某界隈で話題になっていて気になっていたのがセブン-イレブンのプライベートブランド「セブンプレミアム」の商品「ホイップ&カスタード ダブルクリームパン」というものです。私の通勤経路にないこともあり、またプライベートブランド商品の割合が高すぎるのでセブン-イレブンはほとんど利用しないのですが、これだけを求めてスーパーに行った帰りに寄って購入してみました。

コンビニスイーツにもあるホイップとカスタードのダブルクリームのシュークリームは大好きですし、ホイップあんぱんも大好きなのでその間の子のようなものだと思うと否が応でも期待は高まります。しかし、実際に食べてみるとメリハリがなくなんだかぼやけた感じがしてしまっていたのですが、カスタードがもっとしっかりしたものでないといけないのではないかと思います。また、賞味期限が先のものを選んだにもかかわらずパンもちょっとパサッとしていて、これがプライベートブランドの限界なのではないかという気がしてしまいました。

プライベートブランド商品というのは、そのブランドならではの特徴を持った商品であるか、あるいは独占販売契約によって仕入れ価格を下げたものであるか、そのどちらかではないでしょうか。前者であればそれがそのブランドの商品を選ぶ積極的な理由になるので良いのですが、後者の場合には得てして安かろう悪かろうになってしまいがちです。このダブルクリームパンの場合には企画としてそれ自体が独特なものなので、前者の付加価値を与えられていることになるのでしょうが、しかしながら価格が安く抑えられているということはどこかで無理が生じているということになっていないでしょうか。現在116円で売られているこの製品が、たとえば150円で売られるものだったとしたら、もっとずっと素晴らしい商品になっていたでしょう。

ここからは余談になりますが、現在も総務省が携帯電話料金の値下げ圧力をかけていたりします。しかし、そんな物価を下げる方向に動くのは一時的な人気取りでしかないのではないでしょうか。物価が下がることが円安に繋がり、輸出大国の日本が国際競争力を高めることになるというのは幻想ではないでしょうか。輸出企業にとってはたしかに価格競争力が高まることになるのかもしれませんが、購買力は逆に低下することになり、せっかく稼いだ円も使うときに目減りするのでは全く意味がありません。日本が、日本人がどんどん貧しくなっていっているということをもっと自覚しなければいけないのではないでしょうか。

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ぬって焼いたらカレーパン

確かに雰囲気あり。
🍞

数年前に駅の地下街にカルディができて以来、自宅で飲むコーヒーはほとんどカルディで購入するようになったので、だいたい2週間に一度くらいの頻度で店に行くようになっているのですが、カルディにはコーヒーよりも他の食品のために行っているという人も少なくないのではないでしょうか。食品のバラエティストアのような感じで私もいつも商品を見て回るのを楽しみにしているのですが、先日小倉あんバターを探している時に見つけたのが「ぬって焼いたらカレーパン」という商品でした。

あとで検索してみると一部界隈では話題となっていたようです。これも小倉あんバターのようにトーストに塗るものですが、焼いたあとで塗るのではなく、塗ってから焼くことでカレーパンのような味と食感が楽しめるというものです。半信半疑ながらそれほど高いものではないので試しに買ってみたところ、思いの外カレーパンのイメージが再現されていて、なかなか美味しくて驚きました。

もちろん本当のカレーパンの中身のようなものはどこにもありませんが、塗ったものを焼いたところがカレーパンの衣のようにカリカリした触感になり、また辛くはないものの各種スパイスが効いていてしっかりカレー味がします。ただ、1枚のパンにも結構な量を塗ることになるので、食パン8枚塗れるかどうかというところではないかと思います。

なお、この製品はバターやマーガリンのようなものかと思いきや、主原料はショートニングなので開封後も常温での保存が可能とのことです。私も気づかずについ先程まで冷蔵庫に入れていましたが、慌てて出してきました。まあそれで大した害はないのではないかと思いますが、結露から水分が混じって劣化するということはあるかもしれません。またショートニングというとトランス脂肪酸による健康への影響を懸念される向きもあるかもしれませんが、一般の日本人の食生活ではそれほどの量を摂取することはないでしょうから問題ないと思います。

ということで、さすがに揚げたてのカレーパンの美味しさに敵うものではありませんが、朝の食卓で簡単に食べられるというのは嬉しいことです。我が家ではしばらくリピートすることになるのではないでしょうか。

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もへじ 小倉あんバター

付け過ぎ注意。
🍞

皆さんはトーストに何を塗って食べますか。私は最近はほとんどバターだけを塗って食べるようになりましたが、子供の頃はハチミツやイチゴジャムとバターをたっぷり塗って食べるのが好きでした。私が住んでいる姫路ではご当地B級グルメとして「アーモンドトースト」というものがあり、アーモンドパウダーとアーモンドチップとマーガリン、砂糖を練ったものをパンに塗って焼いたものが喫茶店のモーニングでの定番メニューとなっています。

一方、名古屋あたりでは「小倉トースト」が有名ですが、最近ではコメダ珈琲の全国展開もあってかなり一般的なものになったのではないでしょうか。最初は「トーストにあんこなんて」と思ってしまいましたが、ちょっと考えればジャムやハチミツとの違いは大してありません。というより、日本にはアンパンという素晴らしいものがありました。

ちなみに日本人にとっては馴染み深い小倉あんですが、東アジア以外では豆を甘く煮て食べるというのは一般的なものではありません。アメリカ人に小倉あんのことを説明するときにはbean jam (豆のジャム)と言っていましたが、ぎょっとされることが多かったです。そしてそういう人が実際に食べてみても、やっぱり塩味という先入観があって受け付けられないようでした。

さて、その小倉トーストが自宅でも簡単に食べられる、小倉あんバターというものがカルディコーヒーファームのプライベートブランドであるもへじから発売されているということを知ったので、先日コーヒーを買いにカルディに行った際に探して購入してみました。

主要原材料は粒あん、砂糖、バターということなので、粒あんさえ買ってくれば自分でも簡単にできてしまう気がしますが、バターと混ぜられていることで保存性が上がっているのではないでしょうか。保存料のようなものは添加されていないようなので、そういうものが気になる人も安心していただけるかと思います。

焼きたてのトーストに塗ってみましたが、冷蔵しているとちょっと固めなのでスプーンよりもバターナイフなどのほうが塗りやすいのではないでしょうか。食べた感じは良くも悪くも予想通りですが、甘さはやや控えめで、小豆の味を楽しむ感じかもしれません。自分でもできるとは思いましたが、このバランスがぶれないようにするのは難しいのではないでしょうか。また、バターの塩分も控えめなので甘じょっぱいのが好みの人はバターも塗るとより美味しいと思います。

ということで、いろいろ便利なものが次々生まれてきますが、入れ替わりに無くなっていくものもあるのが哀しいところです。つい最近も、かなり気に入っていたイカリスパイスカレーとんかつソースが打ち切りになってしまっているのを知ってショックを受けていたところなので…あれ美味しかったのに。