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S&B 噂の名店 大阪スパイスキーマカレー

スパイス好きにはたまらないはず。

つい先日、Instagramでハッシュタグをフォローすることができるようになり、これにより自分の関心のあるタグをフォローしておくことでプッシュ的に情報を得ることができるようになりました。これまでは自分がフォローしている人がフォローしている相手の中から関心のある写真をよく投稿している人をフォローする…という回りくどいやり方が必要でしたが、これからは自分のタイムラインに自動的に関心のある写真が入ってくるということになり、とても便利な機能ではないかと思います。そのためには適切なハッシュタグが付けられていることが重要になってきますが、私も早速美味しそうなカレーの店を見つけるために #curry というハッシュタグをフォローしてみたところ、カレーの写真に混じってNBAの現役最高のスタープレイヤーの一人、Stephen Curryの写真が入ってくるようになってしまいました。そんなことはありますが、これはなかなか素晴らしい機能追加です。

ところで、そんなカレー好きな私は地元では目ぼしい店はほとんど行き尽くしてしまっているのですが、神戸や大阪に行くとたくさんのカレー店があり、行ってみたい店がいくつもあります。そんな中でも特に優先順位が高いのが大阪は北浜というカレーの激戦区にあるColumbia8というところです。残念ながらまだここに行く機会はないのですが、写真を見ても独特でとても美味しそうなカレーはぜひ一度味わってみなければと思っています。

そんなところで驚いたのですが、ハウス食品と並ぶカレーの巨人、エスビー食品のレトルトカレーで、カレーの有名店の監修でその味を再現した「噂の名店カレー」シリーズの商品の一つとして、噂の名店 大阪スパイスキーマカレー お店の中辛という、まさしくColumbia8監修の商品が発売されたのです。製品パッケージに載せられた写真は紛れもなくInstagramで見たColumbia8のカレーそのもので、評判を聞いてもなかなか再現性は高いということだったのですぐにでも食べてみたいと思いました。しかし、残念ながら8月に発売されたというのに市内のスーパーにはなかなか入荷されず、スーパーを見つけてはカレー売り場をチェックするということを続けること3か月、諦めかけた頃にようやく見つけることができました。まあAmazonでは売っているので、今思えばさっさと買えばよかったのかもしれません。

S&B 噂の名店 大阪スパイスキーマカレー お店の中辛 212g×3個

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ということで今日、ようやく食べることができたのですが、箱の中身は3つの袋に分かれていて、まずライスの上にスパイスの袋をあけ、その上から温めたレトルトのキーマカレーを回しがけ、さらにその上からカシューナッツをまぶすという構成です。このようなちょっと凝った形になっているおかげで、スパイスからは高い香りが立ち上り、ナッツのカリカリした歯ざわりも楽しいというものになっています。

これがどれくらいお店の味に近いのかはわからないのですが、少なくとも300円少々で購入できるレトルトカレーとしてはかなり満足感の高いものになっているのではないかと思います。Columbia8としても店の名前を出すからにはその名に恥じないものでなければ困りますし、エスビー食品としても下手なものを出すわけにいかず、難しい企画なのではないかと思いますが、見事に成し遂げたという感じでしょうか。私はこれで店に行かなくてもよいと思ったかというとそんなことはなく、むしろますます本物を食べたいという気持ちが強くなりました。しかし、同じ関西と言いながら大阪も近いようで100kmほど離れていますので、いつになったら行く機会があるかわかりませんが、近いうちに是が非でもと思っています。

ミスタードーナツ ポン・デ・グリーンカレー

予想以上にカレーです。

このところ「カレー」という単語には妙に敏感な私ですが、先週末からミスタードーナツでハウス食品とのコラボレーション企画として始まったドーナツカレーもちょっと気になっていました。つい最近製品ラインアップを整理してシンプルな品揃えにしたところなのに、また色々変わったものを出してきて大丈夫なのかと思ってしまいますが、それはそれとしてやっぱり気になるので近いうちに食べたいと思っていたら、先日妻がバイト帰りに買ってきてくれていました。ポン・デ・キーマカレーとポン・デ・グリーンカレーの2種類を2個ずつ買ってきたそうですが、私が帰宅したときにはもうポン・デ・グリーンカレーしか残っていなかったのでそれをいただきました。

ポン・デ・リングの生地をスライスしてグリーンカレーのペーストを挟んだような感じですが、このカレーが予想以上にしっかりしたもので、さすがハウス食品の名前を出すだけのことがあります。グリーンカレーのクセはほとんど無くそれっぽい香りがするくらいですが、スパイスは効いていてれっきとしたカレーとなっています。また、ポン・デ・リングのモチモチした生地ともよく合っていますし、油っこさがないのでもたれるようなこともなく、小腹がすいた時などにはとても良いのではないでしょうか。

カレーはこのグリーンカレーとキーマカレーの他に欧風カレーがあって3種類、ドーナツもポン・デ・リングの他にサクサクの衣がついた一般的なカレーパンのようなドーナツとあられが付いたものとの3種類があり、これらの組み合わせで6種類となっています。今回食べたグリーンカレーの感じだと他の2種類のカレーにも期待できますが、生地の方もドーナツ専門店のことですから問題はないでしょう。パン・デ・欧風カレーというものなどは普通のカレーパンと何が違うのかという気もしてしまいますが、だからこそ気になるので近いうちに食べてみようと思います。

ということで、税込み140円から194円と最近のミスタードーナツのドーナツとしては高めですが、それなりの満足感はあるのではないでしょうか。なお、カレー皿とのセットというのもありますが、これはちょっと要りません、私は。

松屋 ごろごろ煮込みチキンカレー

先入観はよくありません。

松屋といえば吉野家、すき家にならぶ大手牛丼チェーンですが、私はこれらのうち吉野家にしか行ったことがありませんでしたし、それも20年以上前のことではないかと思います。といいつつ親子丼が好きなのでなか卯にはたまに行ってしまうのですが、それはそれとして、最近FacebookかInstagramかで「松屋に凄いカレーがある」というのを聞いて、昨日人生初の松屋を体験してきました。

初めてなので食券方式なのかカウンターで注文するのかもわからずそのまま席についてしまいそうになりましたが、途中で手前に券売機があるのに気付きました。大きなタッチパネルモニタが付いた新しい機械だったのですが、カレーのページには普通のカレーしか無いように見えて「やっぱりまだ地方には来ていないのだろうか」と帰ってしまいそうになりました。しかし踏みとどまって期間限定メニューのページを見て、ようやく目当ての「ごろごろ煮込みチキンカレー」が見つかりました。

看板にも掲げられているので以前から松屋にカレーがあることは知っていたのですが、牛丼屋のカレーなんて…と正直なところかなり馬鹿にしていましたし、今回もそれほど大きな期待は持っていませんでした。しかし、実際に食べてみるとこれは侮れないと思います。グリルされた鶏肉が名前の通りゴロゴロと入っていて、カレーと一緒にさっと煮込んだような形になっています。したがって、鶏肉に香ばしさは残っていて、量もたっぷりあるので食べ応えがあります。一方、カレーもなかなかスパイシーでその辺の食堂のものとは違い、セントラルキッチンの強みを実感しました。なんでもその場で作った方が良いというものではなく、一度に大量に作ることで凝った味付けなども安価にできるようになります。

ライスに対してカレーの量が十分にあるので貧乏くさい感じもせず、なかなか満足感の高い一品でした。私も普通なら外食チェーンでの食事なんて記事にしないと思いますが、これはちょっと書きたいと思った、ということからも私の驚きは理解していただけるのではないでしょうか。これで590円というのはお値打ちだと思います。