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海街diary

こんな美人姉妹がいてたまるか。
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先日読んだ「マスカレード・ホテル」はとても面白くて、その前日譚である「マスカレード・イブ」と続編の「マスカレード・ナイト」も図書館から借りてきて立て続けに読んでしまいました。すると、ちょっと変な話なのですが、これらの作品のヒロインである山岸尚美を演じていた長澤まさみについて、映画本編ではなくただ予告編を見ただけなのに、役柄と重ね合わせて好感を持つようになってしまいました。私は普段テレビをほとんど見ないので日本の芸能人は全然知らないのですが、俄然注目するようになっています。

そんなところでこの週末に時間があったので、長澤まさみが出演している映画をAmazon Prime Videoで観ることができないかと探してみて見つけたのが「海街diary」という2015年の作品でした。

海街diary
海街diary

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(2015-12-16)
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本作は同名のマンガ「海街diary」を原作として映画化されたものですが、古都鎌倉を舞台に、もともと暮らしていた三姉妹のもとに腹違いの妹が同居するようになり、その後本当の家族になっていく過程を描いた物語です。鎌倉のゆったりした空気の中で描かれる姉妹とそれを取り巻く人々の日常がほのぼのしていて、ちょっとした事件はあっても大してハラハラすることもなく、ゆったりと見ていられるタイプの映画なので、休日の日中に観るにはぴったりでした。

この主人公姉妹のうちの次女役が長澤まさみで、長女を綾瀬はるか、三女を夏帆が演じており、そして四女となるのが広瀬すずです。それぞれタイプの違う4人の仲の良さそうなところを見ているだけで、もともと細い私の目もさらに細くなってしまいました。もともと長澤まさみの演技を見たいという変な動機で観た映画ですが、他の3人もとても良くて、また風吹ジュンが演じる近所の食堂のおばちゃんや、リリー・フランキーの喫茶店のマスターなどもとても雰囲気がありました。

なお、Wikipediaの4人のページに載っている写真は皆「2015年、第68回カンヌ国際映画祭にて」となっていますが、それはこの作品が出品されたときのものですね。残念ながら受賞はならなかったようですが、とても日本らしい映画だと思いますので、観客には暖かく迎えられたのではないでしょうか。

ということで、本作を観て私は長澤まさみがますます好きになりました。彼女の出演作はたくさんありますので、今後ゆっくり楽しませてもらいたいと思います。

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