今年は以前に比べるとあまり映画を観てこなかったような気がしていましたが、2025年に劇場で観た映画を振り返ってみると、以下のようなリストになりました。

案外多くの作品を観ていたようですが、どれもそれぞれいい作品ばかりで、厳選して観てきたかのように思えます。各作品の感想はそれぞれの記事に書いているので、ここでは詳しくは書きませんが、改めて良かったなと思うのは「F1」と「プレデター: バッドランド」でしょうか。

「F1」はF1マシンがカッコいい、Brad Pittがカッコいい、映像表現がカッコいい、そして音楽がカッコいい、とカッコいいことづくめの作品でした。Brad Pittは別として、その他は実際のF1中継もこんなだったらすごいのに、と思ってしまいますが、さすがにこのレベルのことがリアルタイムにできるようになるというのは夢でしかないでしょうね。あるいは技術が進化すればいつかは可能になるものなのでしょうか。

一方の「プレデター: バッドランド」は未知の惑星での緊張感と激しいアクション、そしてElle Fanningの魅力が記憶に刻まれています。観たのが11月なので記憶に新しいということもありますが、世間ではそれほど期待されていなかったように思える作品が、これほど素晴らしかったというのは嬉しい収穫でした。私もElle Fanningの主演でなければおそらく注目していなかったでしょうが、Rotten TomatoesでもTomatometer 86%/Popcornmeter 95%という高得点なので、やはり観ておかなければいけないレベルだったようです。

おまけに今年最後に観た「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はこれまでに何十回か観たのではないかという作品でしたが、これを改めてIMAXスクリーンで観ることができたというのはとても良かったです。1週間の限定上映だったこともあって、今まで見たことがないような盛況ぶりで最前列までほぼ満席、しかも中高年ばかりではなく若い世代の人たちも少なくなかったのは、映画もまだ捨てたものではないなとちょっと嬉しく感じました。

ということで、地元にもついにIMAXが来たことですし、来年もこのIMAXスクリーンを中心に良い作品を観られたらなと思っています。ちなみに私の2026年の注目作品は公開予定日の順に以下のようになります(カッコ内は公開日)。「ALL YOU NEED IS KILL」は上映館が限られているようなので大阪まで行かなければいけない可能性がありますが、この作品は原作もTom CruiseとEmily Bluntの実写版も大好きなので、見逃すことはできません。とはいえ、ちょっと作画が好みでないので、まあ配信でもいいかという気もしないでもありませんが。