手帳型iPhoneケースへの回帰

小さな投資で大きな満足。

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スマートフォンはケースに入れず裸で使っている、という人も少なくないとは思いますが、私は最初のiPhone 3GSのときからケースに入れて使っています。これは本体に傷をつけたくないからというよりも、カスタマイズを目的としているという面が大きいと思いますが、もう一つは手が滑りにくいようにという側面もあると思います。

今使っているiPhone 12では本体と同時に購入したiFace Fist Classを使っていて、人気があるだけにとても良くできた製品だと感心していたのですが、先日久しぶりに電車に乗ったときに周りに何人も同じiFaceを使っている人がいるのを見て、「人と同じ」が嫌いな私は急に冷めてしまいました。それだけなら買い換えるというところまでは行かなかったのかもしれませんが、実はそれまでに感じていた問題が一つあり、それで不満を感じているところだったので「ついカッとなって」という感じです。

その問題が何かという点について説明すると、私はウォーキングを朝夕の日課としているのですが、その間iPhoneを「ドラクエウォーク」のウォークモードにしています。ウォークモードではただ歩いているだけで遭遇した敵と戦ったり、回復スポットで回復したり、イベントスポットにアクセスしたりしてくれて、アプリに対する操作はほとんど無効となり、ポケットに入れておけば何もしなくても勝手にゲームが進みます。しかし、そのためにはただアプリを表で動かしておく必要があるのですが、汗ばむ季節になったことによるポケットの中の湿度の影響か、いつの間にか別のアプリに切り替わっていたり終了していたりすることが頻繁に起こっていたのです。

そこで仕方なくポケットに入れずに手で持って歩くということをしていたのですが、落とさないようにしっかり握り続けるというのも疲れるので、対策としてまずリストストラップを購入して使ってみることにしました。iFaceにはストラップホールがあるのでそこにストラップを付けてみるとちょうどいい具合になるので、最初は気に入って使っていました。しかし、しばらくしてさらに気温が上がってタオルが手放せない時期になると、右手にiPhone、左手にタオル、さらに雨の日は傘も持たなければならないとなるとやはり非常に煩わしく感じるようになってしまったのです。

そこで結局、以前使っていた手帳型ケースにすれば画面に触れることがなくなるので、この問題から逃れることができるのではないか、ということになりました。以前はTwelve SouthBookBookなどを使っていて、便利で非常に気に入っていたのでそこに戻ることになったというわけです。しかし今回購入したのはBookBookのような高価なものではなく、iPhone 12もこの先それほど長くは使わないだろうということで、Amazonで売られている安価な製品の中から選びました。

手帳型ケースの利点としては
– 衝撃から保護
– カード類が入る
– 閉じていれば通知画面なども気にならない
– ポケットの中で勝手に入力されない
というようなことが挙げられますが、今回購入した製品ではさらに
– オレンジの発色がいい
– 本皮の香り
– 手触りがなめらか
– 磁石で保持
といった点がとても気に入っているところです。

欠点があるとすれば、車載ホルダーなどに取り付けるときにいちいちケースから外さなければならないということくらいですが、車載ホルダーも最近はほとんど使わないので問題ないでしょう。私の今の車は対応していませんが、将来はCarPlay対応が当たり前になるでしょうから、そうなれば車載ホルダーももう必要ないでしょう。

この製品は蓋を磁石で閉じておく仕組みが付いているのでつい勘違いしてしまいそうになりますが、iPadと違ってiPhoneには蓋の開け閉めで自動的にウェイクアップやスリープする機能がないので、蓋を開けたら起動してほしいというのは無理な相談というものです。

ということでたかだか2000円ほどの製品で大きな満足を得ることができましたが、また中国製品のコストパフォーマンスの高さを実感する結果となっています。なお、本製品にはストラップホールもあるので結局ストラップも付けてしまい、手持ちも安心という状態になりました。まあしばらくその状態で使ってみて、邪魔に感じたら外すだろうと思いますが。

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