私は豆花という台湾のデザートが大好きです。デザート類はだいたい好きな私ですが、特に豆花が好きです。豆乳を何らかの方法で固めたもので、様々なトッピングを載せたりして上から甘いシロップを掛けていただくものです。今は日本でもだいぶ知られているのではないかと思いますが、まだ誰もが知っているというほどには普及していないようです。
昨年初めての台湾旅行に行ったときにも本場の豆花が食べられるということですごく楽しみにしていて、何回食べられるかななどと思っていたのですが、豆花以外のデザートも食べなければいけないので結局2回にとどまりました。とはいえ、一番行きたかった榕美樹館と、ちょっと特徴的な豆花攤に行けたのでまあまあ満足しました。
日本でもあちこちに豆花を食べに行っているのですが、それも店によって色々違いがあって、今のところ私が一番と思っているのが大阪の本庄というところ、最寄り駅は天六こと天神橋筋六丁目になる、南所豆花というお店です。もともと、Elon Muskにダメにされる前のTwitterで知ったお店なのですが、しばらくしてから行ってみてハマり、その後大阪に行くと必ずとは言わないまでも多くの場合に立ち寄っています。
大通りから中に入った静かなところにあって、知る人ぞ知るという感じのお店なのかもしれませんが、行ってみて行列ができていたということはないものの、いつも満席に近い状態になっているように思います。
店主は台湾の方らしく、台湾の豆花を日本の人にも食べてほしいという思いでお店を開かれたようですが、本格的な台湾の豆花が食べられるということで、メニューは豆花や仙草ゼリーなどが中心となっていて、そこに載せられるトッピングが10種類以上あるような感じです。基本の「南所豆花」というメニューでは豆花に4つのトッピングが選べてシロップが付くというものになりますが、私はここにさらに1つトッピングを追加してお願いすることが多いです。
その他のメニューでは夏場はかき氷やプリンなどもありますが、私はいつも豆花を選ばずにいられないので豆花以外のものは食べたことがありません。いつかは食べてみたいような気もするのですが、南所豆花に行って豆花を食べないなどということは考えられないので、きっと誰かと行って分けてもらうくらいが関の山ではないでしょうか。
ということで、昨日も天王寺動物園へ行ってから色々寄りながら歩いて、最後に豆花を食べて帰りましたが、一日を美味しい豆花で締めくくることができて満足でした。
