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モテキ (2011年の映画)

信じられないくらい。
😍

長澤まさみ週間全力進行中の私ですが、今度は長澤まさみの魅力全開、超絶かわいいという映画「モテキ」を観てみました。

モテキ
モテキ

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久保ミツロウという女性漫画家の作品「モテキ」を原作にしたテレビドラマ「モテキ」のヒットを受けて作られたオリジナルストーリーの映画ということですが、私は漫画もドラマも見たことがなかったものの、全く支障なく楽しむことができました。ドラマや原作の中の出来事を前提に語られているらしきところも一部ありましたが、それは想像で補える範囲です。ドラマの方もAmazon Prime Videoで観られるので観てもいいのですが、長澤まさみは出演していないので少々モチベーションに乏しい感じです。

本作では主人公の藤本幸世がナタリーのライターという設定になっていて、私はナタリーの音楽映画しか見たことがなかったのですが、他にコミックお笑いステージというカテゴリーがあって、サブカルチャーの総合サイトということになっており、その取材の場面で様々なミュージシャンやコメディアンがカメオ出演しています。

その中で、先日麻薬取締法違反容疑で逮捕されてしまったピエール瀧も出演しています。私は「作品に罪はない」というような言い方には賛成出来ないのですが、罪を犯した(可能性がある)人が出演しているからと言って作品を見せないようにすることにどういう意味があるのかさっぱり理解できないので、本作が引き続き観られるようになっていることについては大賛成です。というより、そのせいでこの作品で魅力を最大限に発揮している長澤まさみを観られないのだとしたら、相当恨んだかもしれません。しかしその場合でも恨む相手はピエール瀧ではなく、作品を取り下げるような要求をする人と、それを飲んでしまった人でしょう。

それはさておき。本作ではPerfumeが出演してPerfumeの曲でミュージカル的に踊ったりする場面もあるのですが、面白いのがカラオケ演出されている場面です。幸代の心情に合わせた選曲で、カラオケビデオを模して歌詞を表示するというものですが、あまり見られないものではないでしょうか。

主人公の藤本を演じているのは、長澤まさみの出世作となった「世界の中心で、愛をさけぶ」以来の共演となる森山未來です。斜に構えて流行りものを避けている私は「セカチュー」は原作も映画も観ていないのですが、長澤まさみ週間の一環としては観なければならないので、あとで観てみるつもりです。藤本は本当に情けない男ですが、観ていてちゃんとそう感じるのだからうまく演じているということなのでしょう。長澤まさみについてはまだかわいいとしか言っていませんが、ちょっとエロい小悪魔みゆきをこれ以上ないくらい演じきっており、世の中の男たちはこの魅力に抗うこともできないでしょう。他にも麻生久美子演じる年上OLるみ子、仲里依紗のアゲ嬢愛、真木よう子が演じる先輩ライター素子といったタイプの違う美女がいろいろ絡んできますが、絡み方もそれぞれです。

ということで、なかなか楽しい作品だったのですが、実はタイトルバックが一番お気に入りだったりして、何度も見直してしまっています。というのも、ここで踊っている長澤まさみがめちゃめちゃかわいいのです。ただ踊っているのがチラッ、チラッと映るだけなのですが、たまりません…私、大丈夫でしょうか。

タッチ (2005年の映画)

ひたすら長澤まさみを愛でる映画。
⚾

一旦何かを気に入るとそればかりになるのが私の悪い癖なのですが、今の私は長澤まさみに夢中…というのはちょっと違いますが、注目しています。先日、YouTubeで2011年のさんまのまんまに長澤まさみが出演した時の動画を見たのですが、その中で明石家さんまが「タッチ」にヒロインの浅倉南の役で出演したのがすごく良かった、と言うので、それほどいうならぜひ観てみよう、と観てみると確かにとても良かったです。

タッチ
タッチ

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と言っても、映画自体はあまりいい出来ではありません。面白くないわけではないのですが、それは原作が良いからでしょう。特に、野球に関する描写がいい加減だと評判が良くないようです。ただ、長澤まさみだけでなく出演者が良い演技をしているので見ていられるといった感じかもしれません。

本作は言うまでもなく少年サンデーに1981年から1986年にかけて連載されていたあだち充の漫画作品の実写映画化で、原作は私が小学校高学年から高校生になる頃にかけて連載されていたことになりますが、私が読んだのは連載終了後の単行本だったのではないかと思います。ちなみに私はちょっと先に始まり並行して連載されていた「みゆき」の方が好きでしたが、「タッチ」もしっかり読みました。「みゆき」も1983年に映画化されているようですが、連載中に上映されているので物語も途中で終わっているようですが、どうなのでしょうか。

もともと原作の主人公は上杉達也でしたが、この映画では長澤まさみ演じる浅倉南が主人公とされているようです。とはいえ、達也の視点で描かれている場面も少なくないので、圧倒的に南というわけではないと思います。達也と和也は設定と同じく実際の双子である斉藤祥太慶太の兄弟が演じています。顔はそっくりな二人ですが、しっかりと正確の違いが見た目にも現れるようになっていました。なお、この作品でもまた風吹ジュン小日向文世が達也和也の両親役で出演していて、日本の映画界も狭いのかななんて思ってしまいましたが、どうしても気の合う人達が集まりがちなのかもしれませんね。

しかしそれにしても、さんまの言う通り長澤まさみが本当に可愛いです。私は最近の落ち着いた彼女の方が素敵だと思っていましたが、若い頃は若い頃でたまらなく可愛くて、ペットにしたいというか、パトロンになりたいというか…ちょっと危ない感じになってきました。

サマータイムマシン・ブルース

確かに気持ちいい。
🕰️

先日、早くもというか話題性が無くなってしまう前にということか、昨年日本の映画界に一大旋風を巻き起こした「カメラを止めるな!」が金曜ロードショー放映されました。私は放送を見ていないのですが、ぜひ妻にも観てもらいたいと思っていたもののBlu-rayを購入するタイミングを逃していたため、とりあえず録画はしてありますので私ももう一度楽しみたいと思っているところです。

この放送のだいぶ前に読んだ誰かのブログに掲載されていた本作の記事だったと思うのですが、伏線回収ものの代表作のように挙げられていたのが本広克行監督の「サマータイムマシン・ブルース」という2005年の作品でした。普段ほとんど邦画を観ない私なのと、当時はまだ私もあまり映画を観ていなかったということでこの作品については全く知らなかったので、是非観てみたいと思っていたところAmazon Prime Videoで観られるようになっていたため、先日ようやく時間ができたので観てみたのでした。

サマータイム・マシン・ブルース
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もう10年以上前の作品なので今さらネタバレもなにもないかもしれませんが、「カメラを止めるな!」と同様に本作もあまり予備知識を持たずに観たほうが楽しめることは間違いないと思うので、私も多くは語らないことにします。ただ、タイトルからタイムマシンが登場するであろうことはわかりますので、タイムマシンということはタイムトラベルを題材にしたSF的作品であることは容易に想像できますし、まさにその通りのものです。

しかし、最初はなんだか訳のわからないドタバタコメディのようなものにしか見えず、そのまま観続けるべきなのかどうか、もしも事前に「伏線回収ものの傑作」であるということを知らなかったら迷っただろう、というよりおそらく迷わずに中断してしまっただろうと思います。しかし、その訳のわからなかったものが中盤以降に全てきれいに回収されていくので、その気持ちよさは体験すべきものだと言えます。

なお、「カメラを止めるな!」は当初上田監督が観た「GHOST IN THE BOX!」という舞台作品に着想を得たとしてこの舞台を「原案」としてクレジットしていて、これを不服とする劇団側と権利を巡って争った結果、「共同原作」としてクレジット表記することで合意に至ったという経緯がありますが、この作品ももともと舞台作品として作られたものを映画化したというものながら、あるべき手順を踏んで作られたというところに大きな違いはありそうです。とはいえ、ここから思うのは「実は舞台演劇も面白いのでは?」ということなのですが、残念ながら大都市圏に住んでいないと舞台を観に行くのはなかなか難しいですね。