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Twelve South Journal Wallet Case for iPhone 8 Plus/7 Plus

作りはしっかりしています。

先日iPhone 8 Plusを購入し、その後1日だけケースがない状態で持ち歩いていたのですが、ツルツルした本体を裸で持つことに慣れていないためうっかり手を滑らせてしまいそうで非常に落ち着きませんでした。iPhone 6 PlusではTwelve Southという会社のBookBookという古い本のようなデザインが売りの手帳型ケースを使用していて、iPhone 6 Plusと8 Plusは大きさが同じなのでそのまま使えるのではないか、デュアルカメラになっているのでその出っ張りが干渉するかと思いきや、左側の「着信/サイレントスイッチ」の位置が微妙に異なりうまくはまらず使えませんでした。そのため、だいぶボロくなっているし持っていても仕方がないので、BookBookは6 Plusを下取りに出してしまってからすぐに捨ててしまいました。

ということで、とても気に入っていたので8 PlusでもBookBookを使おうかと思ってTwelve Southのウェブサイトを見てみたのですが、Journal for iPhoneという別の製品の品質が高そうで気になってしまい、こちらを購入することにしました。

Twelve South Journal Wallet Case for iPhone 7 Plus ブラック [並行輸入品]

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ただ、Amazonではだいぶ高く売られているので、私は定価で売られているApple Storeで購入しました。7800円というのはだいぶ高いような気がしますが、届いた製品を触ってみても革の質感はかなりしっかりしていて高級感があります。BookBookは見た目のデザインの割にちょっとチャチに感じることがありましたが、Journalは持っているうちに手に馴染みそうで満足感があります。

しかし、BookBookでは本の表紙に当たる部分のカバーからiPhoneをセットしたケースを簡単に外すことができて、これが車載マウントや自撮り棒にセットする時にかなり便利だったので、このJournalも同じような作りなのかと思ったら、カバーとケースが一体になってしまっていて、同じように使うことができなかったというのが大きな誤算でした。しっかり調べずに勢いで買ってしまった私が悪いのですが、使い勝手としては低下してしまっているのが残念です。

もう一つ、カバーが120度くらいまでしか開かず、完全に裏に回すことができないので、ポケット部に入れたICOCAなどをタッチする時に当てづらいという問題もあります。私は徒歩通勤で日常的にICOCAを使うわけではないのでちょっと我慢すればいいだけですし、Apple PayにSuicaを入れていればそれを使う時には問題にならないでしょう。私もSuicaを持っているはずなのですがどこかへ行ってしまったので、次に関東に行ったときにでも入手してApple Payで使えるようにしたいと思います。私が一番ICOCAを使う神姫バスは2年前までICOCAには対応していてもSuicaには対応していなかったのですが、今は使えるようですし。

ということで、特に一番目の欠点についてはどうしようかと思っているところです。マウントにセットする時にいちいちケースから外すのも大変ですし、頻繁に付け外しをしていると緩んできてしまいそうですし、なかなか考えものです。後悔先に立たずですが、やっぱりBookBookにしておくべきだったのでしょうか…

iPhone Trade-in program

まだ使えるようでも実際には使わないので。

先日、私はiPhone 8 Plusを満を持して購入したわけですが、256GBモデルを普通に購入すると税別でも10万円を超えてしまいます。文字通り毎日使うものですし、私の場合はそう頻繁に買い換えるものでもないので、高すぎるとまでは思っていません。特に、これまで使用していたiPhone 6 Plusは3年半ほど使いましたので、今回も同程度使うと思えば1年あたり3万円程度、1日あたりで言うと80円ほどとなりますから、そう考えるとどうということはないような気がしてしまいます。

とはいえ、絶対値としては高額です。またいわゆる携帯電話キャリア、MNOの三社が行っている「実質負担金○○円」のようなものは体のいい割賦でしかないので、総額としては一括購入するよりも高くつくことになります。

話は逸れますが、私は「安くつく」という言葉を聞くととても気になってしまいます。「高くつく」の反対は「安く上がる」ではないのでしょうか。「ーつく」という言葉にはネガティブな意味が含まれますので、安く上がって喜ばしい場合には特におかしいと思います。またもう一つ、「リーズナブル」という言葉をただやすいという意味で使うことにも非常に違和感があります。reasonableというのは妥当、適当ということですから、安価なものに対して「リーズナブル」だというのはその程度だということになってしまいますが、決してそういう意味では使われていないでしょう。

さて話を元に戻しますが、MNOと契約して月々5千円以上の代金を払っていると麻痺してしまいがちな携帯電話は、スマートフォン以前から相当な精密機器であり、何万円するというのもまさにリーズナブルであったわけですが、機能や性能の高度化に低価格化が追い付かず徐々に価格が高くなってきてしまい、ついに10万円を超えるまでになったということです。性能を抑えれば価格は上げずに済むのでしょうが、それでは売れないので仕方ないでしょう。

私はMVNOのIIJmioを利用しているのでアップルストアでSIMフリー版を購入したのですが、この時「Apple GiveBackの下取りプログラム」というものを利用することにしました。これまで使用していてバッテリーが劣化していたiPhone 6 Plusを下取りに出すことで、8 Plusの購入価格から最大14千円の割引が受けられるというものです。なお、7 Plusの下取りでは最大38千円になるということなので、毎年買い換えるような人も2/3程度の価格で新しいものが手に入るということなのかもしれません。

下取りに出せるのはiPhoneだけに限らず、いわゆるフィーチャーフォン、ガラケーや、他社製のスマートフォンも対象になっていますので、手元に不要な端末があるという人はiPhone買い替えを機に処分がてら下取りに出してしまってもいいのではないでしょうか。なお、私は店頭での購入時にデータを削除して古いiPhoneを手放してしまったので値引きとなりましたが、オンラインストアでの購入でも下取りを受け付けていて、その場合は値引きの代わりにApple Storeギフトカードが届くようです。

iPhone 8 Plus (PRODUCT) RED

気分一新

昨年末のいわゆるBatterygate、バッテリーの劣化したiPhoneで性能を意図的に制限していたことが問題視された事件の後、私の動き出しがちょっと早すぎたせいでバッテリー交換を申込んだものの交換してもらえなかったのですが、その後リリースされたiOS 11.3で「バッテリーの状態」が表示できるようになっても96%だなんていうありえない数値となっていました。3年半酷使した製品でこの数値というのはまったく信じられないわけですが、それに基づいて制御しているのだとすれば性能が制限されているということもないはずです。しかし、最新の製品と比較すれば元の性能がかなり低いわけですし、明らかに不安定で充電量の減り方も速いので、もう買い替えてしまおうかと思いつつ、しかしiPhone 8やXは発売されて半年経っていて、あと半年待てば次のモデルが発売されると思うとそれを待とうかという気にもなってしまい、なかなか踏み切れずにいました。

ところが、先々週末頃にふと「そういえば(RED)バージョンは出ないのかな」と急に思い出して調べてみると、iPhone 7の(PRODUCT) REDは昨年の3月に発売されていました。iPhone 8でもそろそろ出ないかと思っているとその噂が出てきて、そうかと思うと明日発表されるとリークされたという話になり、そしてついに発表と急展開しました。これまできっかけがなくて踏み切れずにいたのが(RED)ならもう文句はないだろうと思っていると、MKBHDの”Product RED iPhone 8 Unboxing!“という動画が公開されて”Really, really, red.”などと言っているので、これは買うしかないという気になってしまいました。

ということで購入したのがiPhone 8 Plusの(PRODUCT) REDバージョンです。iPhone 8 Plus自体は今更レビューしても仕方ないので省きますが、これまで使用していた6 Plusと比較すると圧倒的にレスポンスが速くなっていて非常に快適です。Touch IDの指紋認証が第2世代になって速くなっていることもあり、ホームボタンが物理ボタンでなくなったのもすぐに慣れることができるでしょう。

しかし何を置いても赤いボディーです。iPhone 8で背面パネルがガラスになったことで、透明感と艶のある赤色になってぐっと高級感が上がったような気がします。あくまで気がするだけで中身は何も変わらないわけですが、それでも所有することによる満足感はあると思います。また、表面の液晶周りのベゼル部分がiPhone 7の時に不評だった白から黒に変わったことで、シャープでアダルトな印象(なんだソレ)になったのも非常に良いです。

ちなみに(RED)というのはただ赤いというのではありません。U2のBonoと活動家のBobby ShriverがAIDSと戦うために設立した団体で、その活動に協賛する商品の収益の一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付されるというものです。ただオシャレなわけではなくて、人々を助けることにもなるというわけです。私の場合はほとんどあと付けですけどね。

ということで、3世代分の技術の進歩もありますが、ただ単純にバッテリーの持ちが良くなったと言うだけでも非常に快適です。実は赤い背面はケースに入れてしまうので見えなくなるわけですが、まあ見えないオシャレということで…ただの自己満足ですね。