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WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~ (2014年の映画)

これを観て林業に携わりたいと思うかどうかは…
🌲

私はつい最近までほとんど邦画も観ていませんでしたし、テレビも見ないので知らなかったのですが、今回観た「WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜」の主演である染谷将太というのは子役出身で非常に多くの作品に出演しており、来年の大河ドラマ「麒麟がくる」では主人公明智光秀の宿敵となる織田信長を演じる予定であり、さらに2015年にはあの菊地凛子と結婚している、と公私に渡って大活躍する今をときめく俳優だったのですね。そんな人物を知らなかったとはまったく恥ずかしいことです。

本作は大学受験に失敗した主人公の平野勇気が、偶然見つけた林業研修生の募集パンフレットの写真に惹かれて申し込み、その一年間の研修を通じて林業と田舎暮らしと格闘し成長する様子を描いたものです。勇気は最初は舐めた態度で観ている方もイライラするほどですが、様々な出来事があって彼も大きく変わることになります。また、長澤まさみが演じているのがパンフレットに載っていたその人、直紀というわけで、最初は取り付く島もないという態度ですが、それにも理由があって…ということです。

都会の若者がいきなり携帯電話も通じないような山奥の集落で一年間も過ごすとなると、相当なストレスではないかと思いますが、林業というのも日本に無くてはならない産業の一つです。林業が盛んな地域というのは必然的に過疎化が進むような田舎になってしまうでしょうから、若い世代が少なくて高齢化が進んでしまっているのではないでしょうか。この映画のような林業研修というのは現実にも行われているのでしょうが、最後までやり通して実際に林業に携わるようにまでなるという人は本当に少ないのでしょうね。

私は例によって長澤まさみ目当てでこの作品を観ましたが、それ以上に林業の魅力を感じることになりました。さすがに私の歳では今から林業に転向というわけには行きませんが、今後は敬意と興味を持って接していきたいと思います。

転売

いわゆる嫌儲というやつ?
💰

私は以前ヤフオクで何度も嫌な思いをして懲りたこともあり、交渉するのが面倒なので自分ではやる気にならないのですが、メルカリというのはなかなか便利なものです。自分には不要であったとしても他の人には価値のあるものであったりするもので、不用品をただ捨ててしまうよりも誰かの役に立った方が良いでしょうから、儲けようと思わなければ良いようです。ただ、やはりアホみたいな値下げ要求もあるようなので、そういうのを相手にするのが私には面倒くさすぎてダメですが、妻は細々したものを処分したり、ちょっとしたものを入手するために活用しています。

しかし、老舗ヤフオクを含め、このような便利なプラットフォームがあるおかげで世の中も少しずつ変わるものですが、ついていけない人たちがいろいろ物言いを付けているようです。

最近、出勤前に眺めている「めざましテレビ」でも伝えていた2つのニュースがあります。一つは仙台市が無料で配布している「仙台巡り」というガイドブックが、羽生結弦を案内人に据えて作成されたためにファンの間で人気となり、これを転売している人がいるということでした。もともと無償配布のものが700円から3000円ほどの値段で売られているということですが、これについて問題視する人がいるようです。もう一つは京都祇園祭ちまきネットで転売している人がいる、というものです。関係者が「罰当たりなこと」と言っているそうですが、500円から1000円で販売されているものが2000円程度で売られているということです。

しかし、私にはこれらのどこが問題なのかがよくわかりません。もともと数量限定で販売されているものを転売目的で購入する人がいて、本当に欲しい人が入手できず仕方なく転売屋から購入している、というような状況とはまったく違うのではないでしょうか。そういう問題については転売屋以外は誰にも利益がないので良いことではないと私も思いますが、今回の2つの件についてはどちらも仙台や京都に行かなければ入手できないものを送ってもらえる、という点で購入する側にも利益があるわけで、その利益への対価として1000〜2000円程度であれば支払っても良いと考える人がいるのであればそれで良いのではないでしょうか。

結局の所、人が楽して儲けているというのが気に入らないだけなのではないでしょうか。それが嫌なのであれば公式にネットで配布申込みなり購入なりできるようにすればよいわけで、それは経費がかかるからできないというのであれば、それを代行してくれていると考えても良いのではないかと思います。何でもネットを悪にするようなマスメディアの風潮もあって、今回の騒ぎはどうも素直に賛成できません。

IKEA KARLSTAD ソファカバー交換

気分も一新。
🛋️

今週は月曜日が海の日で休日ということで三連休となりましたが、残念ながら近畿地方は土日は雨模様となってしまいました。しかし月曜日は一転、ドライブ日和のとても良い天気となったのですが、ちょっとした思いつきでIKEAへ行くことを妻に提案したところ、妻も買いたい物があるということで行くことになりました。ただ、私が買おうと思っていたものは皿だったのですが、実物を見てみると色が欲しいものとはちょっと違っていたので結局所期の目的は果たすことができず、しかしもともと買うつもりのなかったものばかりいろいろ買うことになってしまったのはまんまと術中に嵌ってしまったということでしょう。

店内に入って早い時点で「ソファに置いているクッションがもうボロくなっているから買い換えよう」という話になったのですが、ソファの色に合うものをと考えているうちに「ソファのカバーも変えられるのでは?」ということになったのでした。我が家では2008年に購入したKARLSTADというソファを使っているのですが、このソファ自体は今でも隅の方で売られていました。ただ、さすがに古い製品で売れ筋からは外れてしまっているようで、カバーもなんだか地味な色ばかりになってしまっていました。私が使っていたコルンダールブルーのような鮮やかなものはなく、グレーやモスグリーンの中から選んだのは「クニーサ ライトグレー」というものです。

自宅に帰って早速カバーの交換を始めたのですが、最初にソファを購入した時に妻がほとんど一人で組み立てただけのことはあって、特に難しいことはありませんでした。左右のアームの部分はそれぞれ4本のボルトで固定されているので、そのナットを外せばバラすことができ、バラしてしまえばマジックテープで止まっているだけなので力も要りません。取り付けるのもその逆にするだけなので、落ち着いてやれば何の苦もないと思います。ただ、本当はソファの脚の部分を緩めてカバーを噛ませる必要があるのですが、その脚がなかなか緩まないので「まいっか」とそのまま脚の周りにカバーがかかる状態にしてしまいました。まあそれでも特に問題は無さそうです。

ということで、カバーの価格は材質によって幅があるのですが、今回購入したものは5990円という安いものなので、これだけの値段で自宅のソファがくたびれたものから新品同様に蘇ったことになります。購入してから11年、そのうち3年ちょっとはトランクルームで眠っていたので、実際使っていたのは8年弱ということになりますが、ソファ本体はしっかりしていて、これからまだ何年も問題なく使えそうな状態です。

次男も家を出たら新しいものを買うつもりなので、今回はせいぜい2,3年の繋ぎとして安いものにしましたが、それでもやはり新しいものは気持ちが良いです。ただ、選択肢がかなり限られてしまっていたのは残念なので、今回は大丈夫でしたが廃番になる可能性もありますし、最初に購入するときに予備のものも一緒に買っておいた方が良いのかもしれません。