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トロピカーナ ココナッツウォーター トロピカルブレンド

おいしく水分補給。

「人体の70%は水」などと言われている通り、人間にも水は欠かせないものですが、最近は「水を飲む」ということも定着してきているようで、個人用のボトルに水を入れて携帯して飲んでいる人も多く見られるようになりました。特に熱中症対策には十分な水分が欠かせないものですから、Pokémon GOで歩いていて具合が悪くなったなどという事のないように、特に夏場のポケモン探しの旅の際には給水を欠かさないようにしましょう。

さて、水分補給のためにはミネラルウォーターというか真水が一番なのでしょうが、ちょっと味のあるものを飲みたいということもあります。また、汗をかいて失ったナトリウムを主とするミネラル分を補給したいということもあるでしょう。こういう時のためにスポーツドリンクというものがあるのだと思いますが、ちょっと味が濃すぎてよけいに喉が渇くように感じたり、カロリーが高すぎたりという問題もあります。また、私の場合は軽い高血圧で薬を飲んでいますので、できるだけナトリウムは避ける必要があります。

そこでちょっと前に見つけたのがトロピカーナのココナッツウォーター トロピカルブレンドというものです。

トロピカーナ ココナッツウォーター トロピカルブレンド PET (470ml×24本)

¥ 2,248

(2016-07-26現在)

トロピカーナブランドでキリンビバレッジが製造販売しているもののようで、最近までコンビニでよく見かけたのですが、昨日の出勤途中に会社最寄りのファミリーマートに寄ってみると商品入れ替えでなくなってしまったようで非常に残念でした。しかたがないのでAmazonでケースで注文し、明日届く予定になっているので、凍らせて持って行こうかと思っているところです。

この製品は姉妹品のココナッツウォーターのココナッツ果汁に加え、マンゴー、パッションフルーツ、グレープフルーツの果汁でトロピカルで爽やかな甘みを加えたもの、ということになっています。トロピカルフルーツ、特にマンゴーが大好きな私にはとても好みの感じですが、パッションフルーツやグレープフルーツの酸味のおかげで爽やかに仕上がっているのが絶妙です。

このフルーツの味のおかげで塩分を抑えることができているというのが私にとっては嬉しいポイントで、ナトリウムは100mlあたり1mg (食塩相当量で3mg) にとどまっています。これはココナッツウォーターでは28mg、アクエリアスで40mg、ポカリスエットでは49mgとなっているので、無視できない非常に大きな違いではないかと思います。逆にナトリウムを補給したいという人には向かないということになりますね。カロリーの点ではポカリスエットの25kcalに対して29kcalと若干高めですが、これは大した違いではないでしょう。

ということで、成分的にも私には非常に良い具合ですが、なにより味が大変好みなので今後もお気に入りであり続けると思います。しかし問題は日本の商品の回転が速すぎるということですね。どんなに気に入っていても無慈悲に消えていってしまい、よほどのヒット作か無難な製品でないと息長く続けてもらえないというのはなんとかならないものでしょうか。日本人は飽きやすいから、なんていうのは目新しさだけで売ろうとするからそうなるのであって、良い物は長続きすると思うのですけどね。

ウィルキンソンタンサン ドライコーラ

どうして今までなかったのか。

「ウィルキンソン」というとその名前から海外のブランドのように思ってしまいがちですが、実は兵庫県の有馬温泉の辺りの生まれだということはよく知られたことでしょうか。ここでイギリス人のClifford Wilkinsonなる人物が飲用に適した炭酸泉を見つけ、それを瓶に詰めて売りだしたのが始まりだということですが、私はここの辛口ジンジャーエールが好きで、ちょっと前にはCostcoで瓶入りのものがケースで安く(1本60円程度)売られていたので買ってしまいました。このジンジャーエールもかなり砂糖が使われていると思いますが、ショウガの辛さが効いているので少量でも満足感があるのが良いです。

さて、このウィルキンソンブランドからドライコーラなる製品が発売されるということをとあるニュースサイトで知りました。そしてその発売日が7月19日ということで楽しみに待っていたのですが、今日近所のスーパーに買物に行ったところ、入口付近に山積みになって売られているのを見つけてしまいました。少々フライング気味ですが、まあ大した問題では無いのでしょう。とりあえず私は2本買ってみて、先ほど家族で試飲してみました。

アサヒ ウィルキンソン タンサン ドライコーラ 500ml×24本

¥ 2,187

(2016-07-17現在)

「炭酸水なのにコーラ!」という謳い文句そのまま、炭酸水に香料でコーラの香りがつけてあるというもので、糖分や甘味料は一切使われていないというのがポイントです。このため、後味は非常にすっきりしていて、それこそ水代わりに飲むには最適です。甘い飲み物は飲んでも飲んでも喉が渇いてしまうものですが、この商品であればそのようなことは心配なく、ゴクゴク飲むことができるでしょう。といっても炭酸は通常のコーラ並みの強さで効いているので、あまり一気に飲むことはできないかもしれません。

コーラというとどうも甘いものだと思ってしまいますが、実はそんな必要はなかったのだということに気付かされる製品ではないでしょうか。「カロリーゼロ」とか「砂糖不使用」と謳われる製品でも実際は人工甘味料で甘くしてあるということがよくあって、アスパルテームの後味が苦手な私は苦々しく思っているのですが、その甘味は本当に必要なのかということを各メーカーにも考え直してほしいものです。

ちなみにアメリカではレストランで注文するときにただ”Diet”と頼めばDiet Cokeが出てくるくらい定着していましたが、健康が気になるなら一日に何リットルも飲むのをやめるべきですよね。オーガニック製品を選ぶような意識の高い人はフルーツの香りがついた甘くない炭酸水などを飲んでいるようなのですが。まあ、このドライコーラでもいくらでも飲んでいいというものではないのかもしれませんが、少なくとも甘さに慣らされてしまうよりはいいでしょうね。

サントリー エスプレッソーダ

とても長く売る気があるとは思えませんが。

私は今、出張で4ヶ月ぶりに日本へ帰ってきています。前回の帰国からまだたったの4ヶ月ですから、特に日本が恋しいということもなく、普段は日本にいる時とそれほど変わらない妻の料理を食べていますし、昼食に日本料理店へ行く事も少なからずありますので、日本食に飢えているということも全くありません。しかし、ミシガンではどうにもならないのがデザート類です。チェリーパイなど逆に日本ではなかなか食べられないものもあるのでそれはそれでいいのですが、私の好物であるシュークリームなど、クリームを使ったデザートなどは本当にダメです。まあ私が知らないだけで美味しい店もないことはないのだろうと期待したいところですが、それもなかなか絶望的な気がします。

ということで、今回日本にいる間に色々なシュークリームを食べてやろうなどと思っているのですが、それとは別に、ブログ界隈で話題になっている新製品なども試してみたいと思っていました。アメリカにいて日本のニュースなどを見聞きしていて、帰国したら買ってみよう、というようなものは色々あるはずなのですが、結局忘れてしまっているものも多いです。そんな中で最近の新製品、コーヒーなのに炭酸飲料というサントリーの「エスプレッソーダ」はコーヒー好きでキワモノ好きな私にはまたとない獲物です。まさか一般ウケするものとは思えないので、探して買ってみようというつもりでいたのですが、何気なく入ったホテル前のコンビニで早速見つけてしまいました。テレビCMも流していますし、結構大々的に売り出されているようですね。

早速飲んでみましたが、若干思っていたのとは違う味でした。そもそも、私は甘くないものだと思い込んでいたのですが、ほのかな甘みがついています。とはいえあくまで甘みという程度のもので、全く甘すぎることはなく、後味にしつこさはありません。しかし、「エスプレッソのようなコク」と謳われているのでそれはどのようなものなのかと期待していたのは外れでした。確かにコーヒーの風味ではあるのですが、どこかで知っている味…と考えてみるとこれはコーヒーキャンディーの類の味なのです。さすがに本当のエスプレッソのような味を期待してしまっていた私が悪かったのでしょう。「エスプレッソのようなコク」とは言っていても「エスプレッソのような味」とは言っていませんからね。

ということで私にとってはガッカリ新製品であったわけですが、これはいつまで店頭に並んでいることができるのでしょうか。物珍しさで最初はそれなりに売れるのかもしれませんが、スタートダッシュでどれだけ売り切るかが勝負なのでしょうか。当たれば儲けもので長く売り続ける気もあったかもしれませんが、まあこの夏の間で終わりなんでしょうね。かつてあったスイカソーダのような季節限定商品のようなものなのかもしれません。いや、クリームソーダになったスイカソーダ2は私は結構好きだったんですけどね…まあスイカソーダの後継としては無難ではありましたが。